資格の歴史 資格の歴史♪ |
〜まにぼーと資格の歴史〜 |
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まにぼーと資格の歴史 |
| (第5章〜資格熱。200%ヒートアップ) 初級システムアドミニストレータに落ちてから、6ヶ月。 自分はというとK大の講義はそっちのけで、ひたすら資格資格にあけくれていました。 その結果として、CG検定、ファッションコーディネイト色彩能力検定、 文章処理能力検定、パソコン技能検定2種試験と次々と合格を重ね、 ついには半年前にあっさりと撃沈した初級システムアドミニストレータも 合格してしまったんですね。 しかもこの間、自分が受けた資格で一度も不合格になっていないのです。 ある種奇跡ですね。 とはいっても対策らしい対策は特にしてません。しいてあげるなら、このホームページで 取り上げている「資格の勉強を続けるコツ」と「資格取得のテクニック」を 使ったことぐらいでしょうか。(正確には我流で作り上げたのですが) まあ、なんと言うか楽しかったです。時間も気にせず、制約も無く、 自分の好きなように時間を使って好きなように勉強が出来たので。 ただ、好き勝手に資格の勉強をしていたことによって、 素晴らしいくらい悲惨な代償が、やってくるはめになってしまったのでした・・・。 |
| (第6章〜単位不足による留年決定、そして新しい道へ) その当時、大学の講義中も資格の勉強ばかりに費やしていたので、 講義の内容をノートにまとめていないのはもちろんのこと、 レポートも提出課題も何も提出していなかったんですね。 逆を言えばそれぐらい夢中になって資格に取り組んでいたと。 で、必然的な結果論として「単位不足で留年確定♪」になりましたとさ。 自業自得ですね。 もっともその当時、大学の講義というものには全く興味が無かったので、 正直、転学も考えていたころでした。 「これはいい機会だ!」と思って、他の学校のホームページを読み漁り始めました。 とはいえ、大学というところには全く持って興味が沸かず、かといって 専門学校へ行くっていってももうすでに取得している資格のために わざわざお金を払っていくのもなんだか気が引ける。 どうしようかなと思っていた所、ひとつの学科を見つけました。 「ゲーム制作研究科」。こういう学科の名前でした。もちろん専門学校です。 ちなみになんでこの学科を選んだのかというと、 「頑張ればゲームプログラマーになれそうだから」 「技術を身につければ少なくともどこへ行っても食っていくことは出来るから」 「IT系の学科に行って、わざわざ同じ様な資格の勉強するのは無駄だと判断したため (この時すでに初級システムアドミニストレータを取得していたため)」 「少なくとも今の大学にいるよりは技術力が付く」 「知識はいつでも独学で身につけられる自信があった」 という5つの理由から選びました。 しかも専門学校は結構大きめの学校で、スタッフの人当たりも良く、 学校の雰囲気が良く、自分と同じ年(その当時は20歳)の人もいて、 就職率も勉強内容も良好でした。 もうほとんど即決でしたね。即刻、願書を提出しました。 「もうちょっと他の学校も見ればよかったかな」という思いは不思議と出ませんでした。 それくらい「一目惚れ」に近い形だったんですね。 「早く専門学校生活始まらないかな♪」と思ったくらいです。 こうしてまにぼーはあっさりとK大を中退したのでした。 (p.s:K大を中退したことによる後悔も全くありません。 しいて挙げるのであれば学費を払ってもらっていた親に迷惑をかけたことぐらいでしょうか) |
| (第7章〜専門学校でのゲーム制作と資格の勉強の両立) 専門学校に入ってからは、課題やらなんやらでなかなか忙しくなりました。 正直、大学にいたときよりもはるかに密度が濃い。 どのくらい密度が濃いかというと、朝の6時に起きて身支度をし、列車に乗る。 1時間半列車に乗っている間に資格の勉強をしつつ、9時前に学校到着。 ゲーム制作で夜遅くまで残ってプログラムを打ち、帰りも資格の勉強。 夜11時に家に着き、ゲームで遊んで夜中の2時に寝る。 こんな変則的な生活を3年間送っていました。 時間の面で辛いと思ったことは不思議と一度もありませんでした。 それどころかむしろ楽しんでやっていた気もします。 専門学校内でも色々と問題を起こしてしまったりもしましたが、 (ここではとても書ききれないので、もしあればまた別の機会にでも) なんだかんだいって充実した日々を過ごしていたわけです。 そしたら、あっという間に就職活動の時が来てしまったと。 本当にあっという間という表現がぴったりくるほど、時が経つのが早かったです。 まあ、そこそこプログラムも作ってあるし、ゲームも無いわけでは無いし、 資格も持っているし、就職も何とかなるだろうと、結構気楽に構えてました。 (もともとマイペースでお気楽な性格ですが) ところがどっこい。そんなに社会は甘くは無かったよと。 お子様街道まっしぐらなまにぼーに社会人からの手厳しい洗礼が降り注いできたのでした。 |
| (第8章〜就職活動開始。1次面接で落ちまくる落ちまくる♪) そして、いよいよ就職活動開始。 面接の練習もしたし、履歴書の準備もOK。作品の準備もOK。 いざ会社の面接へ! 就職活動も色々な会社を見れて楽しかったです。 色々な話を聞けるのがいい。社会人の話も聞いていてタメになる♪ まあ、それは良しとして、就職活動を楽しんでいるのとは裏腹に 一次面接が「全く」通らないんですね。 10社近く受けたのだけど、大手のゲーム会社3社は書類選考落ち、 1社は筆記試験、残りは全て一次面接で落ちてしまったと。 その後も一次面接でことごとくノックアウト!! 「あれ?」っとさすがのノンビリなまにぼーも思いました。 「あれれ?何でこんなに資格も持っていて、作品もあるのに落ちるんだ?」と。 そこまでまにぼーって人間性が低かったのか? 確かに資格を持っていて「すごいですね!」って言ってくれるIT会社様もありました。 「努力家なんだね」と褒めてくれるIT会社様もありました。 ところがですよ。褒めてくれたのにも関わらず結果は全て「まことに残念ですが・・・」 だったと。 そこまで片っ端から面接で落とされてまにぼーはこう思ったんですね。 「資格って世の中でキャリアアップとかさかんに言われているけど、 ひょっとしてみんなが期待している程、資格ってあまり効果が無いのでは? むしろ人間性(外見上の見た目も含む)を見られた上での 付属要素のほんの一部としてしか資格って見られていないのでは?」 こう思ってしまったわけです。 とはいえ、もともとお気楽なまにぼーはあまりへこむことも無く、 就職活動を続けていきました。 「まあどこか雇ってくれる会社はあるだろう!」と。 ただ、「資格の有効性」というものを考えさせてくれることにはなりました。 |
| (終章〜歴史を振り返って、まにぼーが思う資格との理想の付き合い方) そして、今まにぼーは社会人1年目となりました。 就職活動で30社近い数の入社試験を落とされつつも、 なんだかんだいって大阪のゲーム会社に「ゲームプログラマー」として入社し、仕事をこなしています。 もっとも「資格のおかげか?」といわれると全くそんなことはありません。 面接の時に話をしていたのは学生生活についてのみですから。 いや、むしろ資格の「し」の字も話題に挙がらなかったです。 (ゲーム業界だからというのもありますが) 社会人になった今でも資格の勉強は続けています。 趣味というよりは日課としてです。新しい知識を得るのってやっぱり面白いんですよ♪ そんな訳で比較的「ノホホン」としたペースで資格の勉強を楽しんでます。 今後もこの資格に対するスタンスは変わることはないでしょう。 まにぼーは「実益も求めず、強制もされず、純粋に知識を得ることを楽しむ」 のが資格との理想的な付き合い方だと思っています。これが資格と5年間付き合ってきた感想ですね。 正直、資格に「期待」とかは求めない方がいいです。あくまで「知識収集の一つ」 もしくは「自分がなりたい職業につくための最低限の道具」位に考えておいた方がいいかと。 これもまにぼーの経験からです。 何にせよ今後ともお気楽に資格の勉強を続けていきたいですね♪ |
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