教育訓練給付金 教育訓練給付金♪

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教育訓練給付金とは何ぞや?

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 なんらかの資格を受けようと思った方ならば、
一度は耳にしたことがある言葉だと思います。
ここでは、「教育訓練給付金」をまにぼーなりに分かりやすく説明しています。
(「分かりづらいわ!!」と思った方はごめんなさいです)



1.教育訓練給付金って?
 「雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする」
雇用保険(←ここがポイント)の給付制度です。

 要は「保険」の一種なのです。なので、会社で「雇用保険」に入っていなければ
受けることは当然出来ません。もっとも、大半の会社は雇用保険にも入っている
(はず)なので、会社勤めをしている方であればまず大丈夫でしょう。
(心配な方は最寄のハローワークで照会できます)
ただ、あくまで「保険の一種だよ」ということは頭に入れておいてくださいね。




2.「教育訓練給付金」を受ける方法。
 まずは、雇用保険に入っている期間が最低3年以上であること。
(前に教育訓練給付金の支給を受けているならば、受講開始日から最低3年以上)

 その上で、
「必要な提出書類を一式揃えて、自分の住所が管轄するハローワークに
 講座の受講終了日から1ヶ月以内に自分で提出する」
これだけです。




3.提出書類
 以下の7つです。
・教育訓練給付金支給申請書
 ⇒これは、講座の受講が終了すると、自分が受けたスクールから送られてきます。

・教育訓練修了証明書
 ⇒これも教育訓練給付金支給申請書と同じタイミングで送られてきます。

・領収書
 ⇒こちらも教育訓練給付金支給申請書と同様に送られてきます。

・返還金明細書
 ⇒これも上記の3つと同じタイミングで送られてくるのですが、
  意味合いがちと分かりづらい・・・。
  正式には、
  『「領収書」「クレジット契約証明書」が発行された後で
  教育訓練経費の一部が教育訓練施設から本人に対して還付された(される)場合に、
  教育訓練施設の長が発行します。』
  という物なのですが、この説明を読んだだけじゃ理解しづらいですね・・・。
  分かりやすくいい直しますね。
  「どこかのスクールでテキスト代無料や入学金無料の特典を受けた場合は
   その分の費用は給付金として支払いませんよ。というわけでここにある
   金額は支払わなくていいですよ〜♪ハローワークさん♪」
  ってことを証明する紙です。

・本人・住所確認書類
 ⇒ハローワークに提出書類を直接持っていく場合は、
  運転免許証、国民健康保険被保険者証、雇用保険受給資格者証、
  住民票の写し、印鑑証明書のいずれかを持っていけばOK。
  郵送申請の場合は、事故防止のため住民票の写し、印鑑証明書のいずれかのみです。
  住民票や印鑑証明書は1通に付き300円ほどのお金がかかるので
  出来れば土曜日当たりにでも、直接持っていきたいところ。

・雇用保険被保険者証もしくは雇用保険受給資格者証(コピーでもOK)
 ⇒自分の勤務先(人事部、総務部、管理部が管理しているかと)でもらえます。(あれば)
  ただ、大半のハローワークは本人の確認が取れれば、
  雇用保険被保険者証がなくても受け付けてくれるところが多いそうです。(経験者談)

・教育訓練給付対象期間延長通知書
 ⇒適用対象期間の延長をしていた場合に必要です。
  「妊娠、出産、疾病、負傷」等の理由がある場合、
  ハローワークにその旨を告げれば、もらえます。




4.支給額
 支給要件期間(大雑把に言ってしまえば、会社員の方であれば働いていた期間
 もしくは前回の受講開始日から今の期間)によって変わります。

具体的には、
・支給要件期間が3年以上5年未満の人
 教育訓練経費(大雑把に言えば「受講料−返還金明細書の記載額」)の20%。
 ただし、10万円を超えている場合は10万円。
・支給要件期間が5年以上の人
 教育訓練経費(大雑把に言えば「受講料−返還金明細書の記載額」)の40%
 ただし、20万円を超えている場合は20万円。
です。

 ただし、受講する講座の額が8000円を超えない場合は支給されませんので注意!




5.注意点
・受講開始日が66歳の誕生日の前日以降の場合は支給を受けることが出来ません。
 ⇒65歳になった時点で一般被保険者から高年齢継続被保険者に切り替わるためです。

・失業の認定日は、講座の受講日と重なった場合でも、他の日に変更されないので注意。
 ⇒雇用保険基本手当受給者は要注意です。

・だいたいのスクールで、教育訓練給付金を受けるための修了認定基準が
 設けられています。これが結構クセモノです。

 例えば、LEC東京リーガルマインドという資格の学校ですと、
 ●通学講座の場合は、出席率80%以上、かつ確認テストの得点結果が70%以上
 ●通信講座の場合は、添削課題提出率80%以上、かつ確認テストの得点結果が70%以上
 となっています。これを満たさないと、給付金を受けるために必要な提出書類を
 発行してくれないんですね。

 つまり、「一生懸命勉強して、一定の成果を出さない限りは金は出さん!」っていうことです。
 覚えておいてくださいね。






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